趣味人パパのお気に召すまま

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2011*08*23 Tue
23:49

懐かしい記憶 「おしいれのぼうけん」


  先日の日曜日は体調があまりよくなかったのでほとんどダラダラしていました。

 ですが、あまり家にいるのもカビが生えそう(元来、家にいられない性格なので
・・・)だったので、夕方少しだけ調子が良くなったのを見計らって、家族を連れて
いつもの本屋に行ってきました。

 最近は大型書店というと大型ショッピングモールの中、というのがこの地方の
常識みたいになってしまっていますが、僕はどうも気に入らなくって・・・

 大きい方がいいのですけど、独立店舗であってほしいんですよね。

 だって、本屋だけに行きたいってことあるじゃないですか。

 目的が決まっていれば別にネット通販でもいいですし買い物のついでにってのもい
いんですけど、なんとなく行ってブラブラと本を物色するのが好きな僕としては、大型
ショッピングモールは駐車場はでか過ぎるわ目的の違う人間であふれかえっている
わで、どうも好きになれないんですよ。

 なので、いつもの本屋は独立店舗。

 そして、その本屋さんの絵本コーナーには子供と自由に読んでいられるスペースが
あって、サンプル(読んでもいい絵本)も結構豊富なので、そこもお気に入りのお店。

 
 この日は・・・さすがに体調が良くなったとはいえイマイチであることには変わりなく、
しかも嫁さんが何か探しに来たかったようなので僕がチビの相手で絵本コーナーへ。

 僕は、特に詳しいわけではないのですが絵本が好きです。

 それに、父親が(国語の)教員であったからなのか小さな頃から家には絵本が
結構あって、その本屋さんの絵本コーナーには見慣れた絵本が結構あったりし
て、そういう楽しみもあったりするのですよね^^

 で、いつもそこに行くと目に留る絵本があるのですが、それは僕のお気に入り
であった絵本なんです。


おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1)おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1)
(1974/11/01)
古田 足日

商品詳細を見る


 この「おしいれのぼうけん」がそれです。

 作者さんのお名前は「ふるた たるひ」と読みます。

 この絵本、出来れば娘にも読んで欲しいと思うのはやはり思い入れがあるから
なのでしょうね。




 とある幼稚園。そこには子供たちにとって怖い存在が二つあります。

 1つは言うことを聞かない悪い子を閉じ込める"おしいれ"。

 もう1つは、先生達の人形劇に出てくる悪者の"ねずみばあさん"。

 ある日二人の男の子が先生の言うことを聞かずにおしいれに閉じ込められて
 しまいます。

 そしてその二人はそのおしいれから恐ろしい世界に入り込んでしまいました。

 ねずみばあさんが支配する怖い世界・・・

 二人はそこでお互いを思いやり、友情を確かめ合います。

 ・・・

 無事、ねずみばあさんから逃げ切った二人。

 ・・・

 いつまでも泣き言を言い出さない二人に痺れを切らした先生達がおしいれを
 あけるとそこには寝てしまった二人の姿がありました。

 目を覚ました二人は先生にあやまり、そしていまして来た"おしいれのぼうけん"
 につぃてみんなに話すのでした。

 この幼稚園には子供たちが大好きなものが二つあるのです。

 1つは、おしいれ。

 もう1つは、ねずみばあさんです。

 

 すみません、あんまり書き物が得意ではないのでちょっと・・・なのですが、
このようなお話の絵本なんです。

 絵は白黒の濃淡で描かれたもので、とってもなじみやすいものです。

 そして、"おしいれ"や"ねずみばあさん"の恐ろしさがしっかり伝わってきます。

 お話の語り口も一気に駆け抜けるような印象で、読み終えたときにはまるで一緒
に冒険をしてきたかのような感覚が残ったのを今でもよく覚えています。

 全体としては子供の様子をよく見ている大人の視点から生まれた絵本(童話など
とは違う)なのですが、子供の視点そのもので構成されているように思います。

 柱の模様が何か恐ろしげなものに見えたり、暗闇に潜む"何か"に怯えたり・・・

 そして、未知の物への好奇心は何よりも大きく、想像力は無限大なのですよね。

 久しぶりに読んでみてそんなことを思ってみたのは、今こうして記事を書いている
からであって、読んだときには冒険を終えた充足感でいっぱいでした。

 良い絵本は何かしら心に種をまくようです。

 やがて芽を出し葉を広げ、その人の一生の間枯れることなく時には花を咲かせたり
しながら育ち続けていくのでしょう。

 自分というものの中にあったらしい、二十数年分の"何か"を垣間見た。

 そんな日曜日の午後でした。

 チビはチビで、最近良くある"音の出る絵本"で遊ぶ、いつも通りの
"本屋さんへお出かけ"を満喫している日曜の午後でした。

 そして、この二人のコントラストがとても楽しいものだと改めて気付いた、
そんな日曜の午後になりました。



 ・・・まあ、しんどかったですけどね~(> <;)


 
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○2011/08/24○
この表紙に ねずみばあさん~
TFRhiさんの解説で思い出してきました~
懐かしい~
今度図書館で借りてきます~♪

具合は大丈夫でしょうか?
ゆっくりできるといいですね
[ 編集 ]
○2011/08/24○
うちの子ども達も、本屋に行くと
音の出る絵本のサンプルで遊びまくってます(*^_^*)
あまりに気に入っちゃって、『もう帰るよー』って言ってもやめなかったり。。。(^_^;)

因みにカミさんに『おしいれのぼうけん』を知っているか尋ねたら
子ども達の好きな絵本なのだそうです。
ただ、子どもにはちょっぴり怖い話なので、年長さんクラスでその本は読み聞かせをしてた、との事です。
[ 編集 ]
○2011/08/24○
93さんもご存知でしたかっ♪

懐かしいですよね~。
ちょっと怖いお話ですが、今読んでも読めてしまう(?)んですよね^^

機会があれば是非!


ありがとうございます^^
なんだかんだと大丈夫っすよ~!!
[ 編集 ]
○2011/08/24○
北野建築さんとこのお子さんたちもですか?

ま~ウチのチビもなかなか帰りませんよ^^;
最近はいじけてみせるテクニックを身につけてしまって、もう・・・

確かにこのお話は小さな子には怖いかも知れませんね。
ウチのにも見せてやって、「悪いことばかりしてると押入れに・・・」
と言ってやったら、かなり凹んでたみたいですし( ̄ー ̄)

今のお子さん達にも読まれているのですね。
なんだか嬉しくなります^^

[ 編集 ]
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Author:TFRhi
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