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2013*01*25 Fri
23:19

グレン・グールド ゴールドベルク変奏曲(バッハ)


  クラシックはお好きですか?

 僕ぁ好きですね♪

 と言っても詳しいどころか一般教養的なこともよく知りませんけどね^^;

 なにかの拍子に出会ったクラシック音楽がとても心地よかったりするんです。


 その中でもよく聴いていたのがこれ、

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(81年デジタル録音)バッハ:ゴールドベルク変奏曲(81年デジタル録音)
(2012/12/05)
グールド(グレン)

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 J.S.バッハの「ゴールドベルク変奏曲」です。

 ジャケのオッサンはバッハな筈はなく、演奏家のグレン・グールドさんですね。

 ゴールドベルク変奏曲といえばこの方!という方です(グレン・グールドWiki)

 彼は生涯に何度もこのゴールドベルク変奏曲を録音していますが、上のCDは晩年の
録音になります。

 ちょうどその頃の動画がありましたので貼り付けときます♪




 ちょっと、音と映像がずれているようですが、彼の独特の演奏スタイルなどは伝わるかと。

 演奏指示を厳格に守るのが正当・・・みたいなバロック音楽演奏において、彼のように
独自の解釈を持って臨んでいたのは当時非常に革新的であったようですね。

 僕としては心地よい”間”と、これこそがバロック音楽演奏の基礎と思える各声部の明瞭
さが彼のゴールドベルク変奏曲を聴きたいと思う理由であって、最初にこの演奏に出会っ
たからこの曲(特に主題を提示しているアリア・・・上の動画の曲)が好きになったんでしょ
うね。

 さて、ゴールドベルク変奏曲。

 最初のアリアで主題を提示して、そこからなる25個(だっけ?)の変奏曲で成り立ってい
るんです。

 バッハの頃はいわゆるバロック音楽の時代であって、対位法の時代。

 主題となる旋律を音の長さを延ばしてみたり、音程を伸縮してみたり、上下ひっくり返して
みたり、うしろから演奏してみたり・・・etc.

 そうやってバリエーションを作って一つの声部の連なりを作って曲にするんですね。

 1つの曲の中には・・・例えばこのゴールドベルク変奏曲のようなチェンバロ(ハープシコ
ードとも言いますね。ホントはこの楽器のために書かれた曲です)楽曲の場合1~4つ程度
の声部が重なって曲を形作っています。

 つまり下手すると(?)4つのメロディーラインを同時に二本のお手手で演奏しなくちゃいけ
ないわけで、そう考えると結構しんどい・・・・?!

 ま、今時の曲も和声主体で考えてアレンジされているとはいえいくつかのメロディーが折り
重なっていることは変わりないんですけどね。

 ほんでまた、バッハのすごいトコなんですが、厳格な対位法を用いて作曲されていなが
ら和声的にも考えられていて、近代音楽に取り込むこともたやすかったりするんですよね~。


 で、話が逸れましたがゴールドベルク変奏曲はそういったバリエーションで成り立ってい
る曲集なのですよ。

 でも、知らなければとても主題のアリアの変奏曲とは思えないくらい、バリエーション達
は個性的で、何処をどう変奏するとこうなるのか、楽譜とにらめっこして無いとよく分かり
ません。(ま、にらめっこしてもワカランですが・・・)

 で、このゴールドベルク変奏曲の”ゴールドベルク”というのは人の名前・・・らしいです。

 この曲集の成り立ちの一説として、とある伯爵だか貴族だかが夜眠れないと。

 で、お抱えのチェンバロ奏者に眠る時に演奏させる為の軽快な曲をバッハに依頼したと。

 んで、そのお抱えのチェンバロ奏者の名前がゴールドベルク(ゴルトベルク)だったと。

 ただ、この説は信憑性が薄いみたいですね。

 当時ゴールドベルクは存在していたんですが16歳だったそうで、この変奏曲を弾きこな
すのはムリであっただろう・・・ってことらしいです。

 彼がとてつもない天才だったかも知れないのにね。

 ちなみに、僕もちびっとだけピアノをかじった事がありまして、当然好きになったこの曲の
楽譜購入→練習いたしました。

 最初のアリアは・・・演奏としてどうかは考えないものとして、テンポもゆったりしているので
ま、弾けたんですが後のバリエーションはねぇ・・・

 やっぱ難しかったですよ^^;

 弾けるのがあったとしても、何とか形になってるだけ・・・みたいなね^^;;

 とはいえ、お抱え奏者がこんなレベルのはずもなく、実際どうだったんでしょうね?

 ・・・ホントはそこには全く興味ない僕なんですけどねヽ(・-・)/

 ま、機会がありましたら通して聴いてみてくださいな!

 上の動画のような曲は最初のアリアだけで、後はホントに軽快な音楽です♪

 ただし、眠るならアリアだけの方がいいでしょうね。

 正直、それ以外の曲では眠れないと思うんですよね・・・

 軽快すぎちゃって^^;


 そういう意味で、先ほどの説は間違ってるんだろなぁ・・・と。

 ちなみにコチラは若き日のグレン・グールドの演奏によるアリア~第10変奏まで。



 コチラがいいという方もいますでしょう?

 僕はどっちも好きです。(どっちかって=と、こっち!)

 
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)
(2008/11/19)
グレン・グールド

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 ちなみに日本でブレイク(?)したのは最初に紹介した晩年の録音ですが、グレン・グー
ルドの伝説の始まりはコチラの方です。


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Author:TFRhi
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