趣味人パパのお気に召すまま

着の身着のまま雑記帳。お気に召したらお試しあれ。
スポンサードリンク

--*--*-- --
--:--

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↓ポチっと投票、おねがいしまーすっ<(_ _)>
人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 全身性エリテマトーデスへ
*
スポンサー広告 ○ Trackback:- ● Comment:-○

2011*01*15 Sat
01:08

自作ヘッドホンアンプ 3台(+2台)


 このブログを始めたきっかけというのは、実はこの自作ヘッドホンアンプに
ついて書いておきたかったからなんですよ。

 自分の備忘録として、そして僕のように電子工作なんてまったくの初心者
でも作れちゃいますよ的な記事を書いていこうと思っていたんですよね。

 なのに最初の頃にここでたった一度書いたまま、ほったらかしになってし
まっていました。

 なんというのか、敷居が高いと思っていたブログをはじめてみたら思いの
ほかいろんなことが出来ると分かって、興味がそっちにいってしまっていた
んですよね。

 やはり当初の目的は果たしておくべきだなと思ったので、数ヶ月ぶりのヘッド
ホンアンプネタ、再開です。

 とりあえず、今までに自作してみたのは5台。その内の2台はすでに不燃ごみ
になっているので、今手元にあるのは3台です。


・1号機 CMOYタイプの実験機(要するにとりあえず作ってみたヤツ)。
 色々いじっているうちに気が付いたら不燃ごみになっていたので廃却w

 ヘッドホンアンプの自作というと必ず出てくるのがCMOYと呼ばれている回路。
これはアメリカのヘッドホン愛好家の方々の情報サイト上でChuMoyという方が
発案・発表された回路なんだそうです。
 教科書などに載っているオペアンプの非反転増幅回路そのままの構成ですが
元々は海外製のインピーダンスの大きなヘッドホンはIPodなどのポータブルオー
ディオでは充分な音量を取れないために、音声信号を増幅する為発案されたもの
のようです。音質向上は副産物というべきではないでしょうか。
 そういった意味ではこのシンプルでバッテリー駆動の回路は、非常にコンパクト
に設計することも出来るため、「外でもお気に入りのヘッドホンで音楽を聴きたい」
人達の間で広く知れ渡って言ったのも頷けますね。

 ネット上で”CMOY"などと検索すると自作されている方達の作例がた~っくさん
ヒットしますよ。当然大部分の方は電子回路の知識をお持ちで、それぞれに工夫
された回路を公開されたいます。
 そういったものを一つ見つけるたびにあーだこーだと改造してたら、1号機はごみ
になりました(ToT)/


・2号機 CMOY+カレントミラー回路

CMOY+カレントミラー分圧  それっぽい形にはなってますが・・・

 コチラは未だ無事に手元にあります。構成はCMOY+バイアス電位生成のための
カレントミラー回路。
 CMOYアンプの最大の欠点である、インピーダンスの低いイヤホン・ヘッドホンを接続
すると電源の分圧が崩れる現象を何とかしようと、みようみまねの回路を追加したもの
です。
 CMPYタイプのヘッドホンアンプでは電源がOO6P×1個であることが多く、両電源仕様
のオペアンプを駆動するために抵抗で分圧してバイアス電位を生成し、それを音声信号
のグランドとしても扱っています。
 ですが、この抵抗分圧だとインピーダンスの低いイヤホン(日本で普通に売っているも
のはほとんど低い)を接続すると、分圧のバランスが崩れてしまうんです。
 それを防ぐ為に専用ICって手もあるんですが(買ってもあるんですが)、この2号機では
”カレントミラー回路”という構成を正負両側に組み込んで分圧しています。ですが、はっき
りいって効果のほどは???です。分圧は崩れます。

 このアンプにはもう一つ余計な回路が組み込んであって、ちょっとしたサラウンドっぽい
効果が楽しめるようになっています。
 これは、出力側のグランドを直接落とすのと抵抗をはさんで落とすのとを、スイッチの切
り替えで選択できるようにしてあるもので、それなりに効果はあります。
 簡単に説明すると、抵抗をはさんでグランドを落とすことでセンターに定位している音の
音量が下がるので、左右の残響成分などが微妙に誇張されて聞こえるというもの。
 当然全体としての音量はセンターが落ちている分下がってしまいますし、はさむ抵抗の
値を大きくすると効果も大きくなりますが、低音が無くなっていきます。あと、ソースのミッ
クス次第でめちゃくちゃになるものも稀にあるので、実用的ではないです。
 それでも、個人で楽しむ分には充分な効果ですよ。

CMOY パネル部 電源投入!の図

・3号機 ダイアモンドバッファ回路 単42本駆動(3V)
      作って、ケースに入れようと無理をしたら真っ二つに割れて不燃ごみに・・・。

 これはnabeさんという方が公開してみえる「nabeの雑記長」というサイトのコチラの記事
をまんま作ってみたものです。


・4号機 nabeさんの「高品質な低電圧ヘッドホンアンプ(単3×2本)」+カレントミラー分圧

高音質な低電圧ヘッドホンアンプ+カレントミラー分圧 適当なケースが無かったのでこの有様・・・

 これは3号機と同じくnabeさんの設計された回路。ですが、こちらはオペアンプとダイアモ
ンドバッファの構成。当初はnabeさんのサイトのコチラの記事そのままだったのですが、2
号機の分圧部をカレントミラーに変更した際にこちらもも変更しました。
 正直言うと、nabeさんの原典どおりに電池2本で両電源にした時の方が音はいいような気
がします^ ^;)
 じゃあナゼか?と申しますと、電池2本で両電源もどきにした場合、正負どちらか片方の電
圧が極端に下がると(片方だけ電池が切れたり、断線したり・・・)オペアンプからとんでもない
電圧が出力されてしまうためイヤホンを壊す(耳を傷める)のが怖いからです。

高音質な低電圧ヘッドホンアンプ半田面 裏側。まったくの素人のわりにきれいに出来たのではないかと。

 今僕がメインに使っているアンプです。音はIPodのドックコネクターからのラインアウトを突っ
込んできいていますが、かなりいいんじゃないかと思います。部品代もほとんどが汎用の部品
なので、それほどでもないですし。

 ちなみに、IPodのドックコネクターからラインアウト信号を取り出すためにはそれようのケー
ブルを買うか自作する必要があります。ついでなので自作しました。

自作ドックコネクター 自作ドックケーブル(適当)

かなり適当な作りですw
それでもヘッドホンアウトを使うよりはるかに音はよくなります。


・5号機 4号機と同じ構成(会社の同僚用)

女性向けヘッドホンアンプケース ”Suzy's Zoo”仕様(^-^)/

 これは、ウォークマンをもっていた会社の同僚に5th  IPodnanoをすすめて買わせたんです
が、電池がなくなるのが速いとクレームが来たので作ってあげたものです。
 外付けのヘッドホンアンプを使えばIPod本体のヘッドホンボリュームはゼロでいいので(ドック
コネクターのラインアウトから信号を取り出した場合)電池のもちがグンとよくなります。

 女の子で”Suzy's Zoo”がお好きということで、こんな感じのケースに。ただ、回路に部分的に
問題があったためリコールして、まだ僕の手元にありますw

 次からは順番にそれぞれの回路図とか、現状の疑問・不満点なんかを書いていこうと思い
ます。
 

関連記事


↓ポチっと投票、おねがいしまーすっ<(_ _)>
人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 全身性エリテマトーデスへ
*
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


プロフィール

TFRhi

Author:TFRhi
現在SLE(膠原病)と格闘しながら
気ままに生きるパパさんです。
最近クローン病にもなっちゃ
いました^^;
色々雑多に書いてます。
よろしければ上のカテゴリー
からどうぞ。
Linkフリーですが、連絡いただけると
嬉しいです。

☆自己紹介
※プライバシーポリシーについて

☆コメントいただけると喜びます☆

記事に書いたCD・絵本 etc.


上の”オススメの 音楽(CD)、 絵本、 書籍 いろいろ ♪♪” をクリックすると他に書いたの ものも見れます!
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
4449位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
791位
アクセスランキングを見る>>
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。